トライバルファッションは、都会派ネオボヘミアンに進化!

広大な大地に沈む夕陽や、アフリカを思わせるエネルギッシュなスタイルが、モダンでシックになりました。今季のトライバルファッションは、アーバンでネオボヘミアンに進化しています。

ドレスやスカートのアイテムが多く、ドレスアップするための装いに、色やモチーフでシティトライバルとしてのデザインが落とし込まれています。

アースカラーにはじまり、民族衣装のようなフリンジや刺しゅう、フェザー使いが特徴です。可愛らしいアニマルプリントも新鮮です。

ヴァレンティノ(VALENTINO)は、アフリカンアートやマサイ、ナミビアの雰囲気をヴァレンティノらしく、ロマンティックにデザインしてます。繊細な刺しゅうや装飾をほどこし、ウィットに富んだ動物プリントのブラウスや、仮面モチーフのジュエリーもコレクションで披露しました。

ニナ リッチ(NINA RICCI)のトライバルファッションは、歩くとふわふわと揺れる鳥の羽根やスパンコール刺しゅう、足首に幾重にもまかれたリボンシューズが、ネオボヘミアンを体現しています。

パリブランドのクリスタセヤ(CristaSeya)は、アフリカのサウンドをテーマに、大地の逞しさとエレガンスが共存した、デイリーウエアも発表しています。砂漠をイメージしたようなサンドベージュのドレスには、大胆なスリットが入り、ベージュシフォンスカーフを頭に巻いて、ネオ・サファリなスタイルです。

ニューヨークのガブリエラ ハースト(Gabriela Hearst)は、サファリを都会的なデザインに昇華させ、プリミティブでありながらクリーンな感性で魅せています。総レースのホワイトドレスに、トライバル感のあるサファリジャケットを合わせて、新しいスタイルを構築しています。

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